家づくりの前にやることリスト

一条工務店 i-smart 平屋を建てるための土地選びのポイント!

一条工務店で i-smart 平屋 を建てるには、どんな土地が必要か気になりますよね。

一条工務店で i-smart 平屋を建てようと考えたとき、

  • 一般的に確認すべきこと
  • 我が家が重視したポイント

をお話しします。

土地選びの前に家づくりのマネープランはお済ですか?

 

家づくりの前に勉強すべきことを別の記事にまとめています!

 

家づくりにはお金がかかりますから、全て無料で勉強できるものです♪

 

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一条工務店 i-smart 平屋 を建てるための土地選びで確認すべき点

  1. 建ぺい率と容積率
  2. 分譲された経緯
  3. 売れ残っていた理由
  4. 災害警戒区域か
  5. 境界確定の状況

平屋を建てるときに注意すべきなのは、建ぺい率です。

他は平屋や一条工務店のi-smart に限ったことではないのですが、良ければ参考にして下さい。

 

建ぺい率と容積率

耳慣れない言葉ですが、用語を簡単に理解しておきましょう。

建ぺい率
土地の敷地に対してどれくらいの建坪までOKかという割合のことです。例えば、建ぺい率40%と指定されていた場合、100坪の土地に対して建物を建てる敷地として使えるのは40坪まで、という意味です。
容積率
土地の敷地に対してどのくらいの延床までOKという割合のことです。例えば、建ぺい率40%・容積率80%と指定されていた場合、100坪の土地に対して1階2階それぞれ40坪ずつ、延床80坪の建物が建てられる、という意味です。

 

以下の写真を見るとわかりやすいです。

建ぺい率と容積率

平屋の場合は2階がありませんので、建ぺい率≒建坪に直結してきます。

つまり、全く同じ条件の土地でも、2階建てなら80坪の家が建てられるけど、平屋なら40坪までしか建てられないということが起きます。

 

そのため、一条工務店 i-smart 平屋を建てるなら、特に確認すべきなのは、建ぺい率です。

 

土地を選ぶときは、家の広さがイメージできていないといけません。

一条工務店で仮契約を結ぶときに、i-smart 平屋の間取り図(仮)・見積り書(仮)がもらえると思います。

これを「(仮)だから」と馬鹿にせず、めちゃめちゃ参考にしましょう!!

  • 自分たちに必要な坪数はどれくらいか
  • それに対して予算はどうなのか
  • 庭や倉庫、駐車場は必要なのか

ここがしっかりイメージできていないと、むだに広い土地を買って家にかけられる予算が減ってしまいます。

 

一条工務店のキャッチコピーは「家は、性能」です。

我が家は一条工務店の『家』にお金をかけたかったので、土地は狭くてもいいという結論に至りました。

庭の手入れが面倒なズボラ夫婦なので、庭もそんなにいらないという考えだったのもあります(笑)

そのため建ぺい率を考慮しながら、ギリギリまで狭い土地を探しました。

 

分譲された経緯

分譲地

  • なぜ分譲されたのか
  • 分譲される前は何が建っていたのか

うちの場合は、企業の社宅跡地でした。

もともと社宅が多い地域でしたが、企業が次々に社宅撤退し、どんどん分譲している地域でした。

その企業に悪いイメージがあれば、そこに建てるのは嫌でしょう。

 

また、社宅は大きなコンクリートの建物ですから、大がかりな基礎の跡が残っている可能性があると説明されました。

地盤調査でそこにあたってしまった場合、撤去費用は買主負担とのことでした。

 

分譲された経緯を知っておくことで、気持ちよく契約を進められます。

さらに、追加で費用がかかる可能性もある程度予測することができます。

 

売れ残っていた理由

売れ残った土地

すでにお話しした通り、契約した土地はどんどん分譲が進む地域にありました。

周りの土地は全て家が建っているのに、1つだけ残っていたんです。

ぴょり

あやしくない・・・?

って思いますよね。

 

不動産屋と売り主に確認しました。

するとこの土地は、少し前まで『建築条件付き土地』だったとわかりました。

建築条件付き土地
ハウスメーカーの指定、建築時期の指定がある土地のことです。

 

わたしたち夫婦は一条工務店で建てると決めていたので、『別のハウスメーカーでの建築条件付き土地』を買っても意味がありません。

このように、建てたいハウスメーカーが一致していなければ『建築条件付き土地』は選択肢からはずれます。

 

ところが、わたしたち夫婦が土地を探し始めたタイミングでこの土地の建築条件がなくなったんです。

ハウスメーカー縛りがあったから、売れなかったんですね。

この縛りがなくなった途端、問い合わせが相次いだようです。

 

タイミングと運に恵まれ、希望の土地を購入することができて良かったです。

売れ残ったおかげで価格も下がっており、ラッキーでした。

ぴょり

残り物に福があった♪

 

災害警戒区域内か

被災した家

災害警戒区域にはこんなものがあります。

  • 土砂災害警戒区域
  • 津波災害警戒区域

震災による被災経験があり、近隣では豪雨による土砂崩れの被害もありました。

そんな災害の多い地域の中でも、被害を免れている土地を選びました。

 

境界確定の状況

境界線

分譲地内ラス1の土地だったため、西側・東側の両隣はすでに家が建っていました。

その両隣の境界確定状況が違っていたんです。

境界確定
文字通り、隣の土地との境界がどうなっているかです。

 

西側のお隣さん

西側のお隣さんとの境界線上には、お隣さんとわたしたちの土地の売主との共有塀がありました。

共有塀
お隣さんと費用を出し合い、境界線上のちょうど真ん中に設置する塀。メンテナンス時の費用も折半。

 

今回の契約によって、「お隣さんとわたしたちの土地の売主」で共有していた塀は「お隣さんとわたしたちの共有塀」になりました。

設置時はお隣さんと売主とで費用を出し合ったそうで、それに対してわたしたちが何か支払うことはありません。

わたしたちが今後、共有塀に対して費用を負担するのは、劣化・破損時時になります。

 

東側のお隣さん

東側のお隣さんとの境界線上には、特になにもありませんでした。

売主と不動産屋に相談したところ、個人同士の話し合いになるとのことでした。

話し合いの着地点としてはこの3つです。

  1. 共有塀を作る
  2. 自分の敷地内に、自分で費用を負担して塀を作る
  3. お隣さんがお隣さんの敷地内に塀を作る

契約前にお隣さんと相談するわけにもいかず、この件は保留となりました。

 

重要なこと

以上のように、わたしたちの場合は「自由だよ~、本人同士で相談して」というパターンでした。

しかし、中には「西側の人に塀の設置義務がある」などの条件がある場合があります。

塀の設置にも費用がかかりますので、要・不要の確認をしておくといいです。

 

一条工務店 i-smart 平屋 を建てるための土地選び まとめ

  • 必要な広さをイメージして建ぺい率に注目せよ
  • 納得するまで売主・不動産屋に質問せよ
家づくりの前に勉強すべきことを別の記事にまとめています!

 

家づくりにはお金がかかりますから、全て無料で勉強できるものです♪

 

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